【M3秋】お疲れさまでした!

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10月27日に開催されたM3に出展してきました。
M3<http://www.m3net.jp>は「音系・メディアミックス同人即売会」で、年に2回開催されます。
コミケの音版といった感じです。

今回強く感じたのは以下2点です。
『作品を完成させることがいかに大変か』
『作品を作っただけでは手に取ってもらえない』

作品を完成させることがいかに大変か

即売会に出展するのは、高校時代からの夢でした。
半年前にsoと出展することを決意した時は、トントン拍子で調子良く進むだろうと思っていましたが、実際はスケジュールカツカツになってしまいました。
今回の割り振りはかなりざっくりで、

  • 前工程(曲ができるまで)
    1. 作曲・作詞 ⇒ so
    2. 歌入れ(仮録・本録) ⇒ so/fu
    3. マスタリング ⇒ so
  • 中工程(CDができるまで)
    1. web/広告デザイン ⇒ fu
    2. CDジャケットデザイン ⇒ fu
    3. ダウンロードカードデザイン ⇒ fu
    4. CD作成(今回は業者に頼らなかったため) ⇒ fu
  • 後工程(出展するまで)
    1. 出展スペースのデザイン ⇒ so/fu
    2. POP作成 ⇒ fu
    3. 資材準備 ⇒ so/fu

といった感じでした。事務的なところは省いています。
反省点としては、幼馴染故にお互い進捗管理しなかったんですよね。。。舞台をやっていた頃の制作さん・舞台監督さんがいかに重要かということを改めて感じました。ちゃんとしよう、進捗管理。
イメージを膨らませて固める作業はどうしても『勢い』みたいなところがあるので、お互いでモチベーションを高め合うことを継続的に行うべきでした。

舞台をやっていた頃の制作さん・舞台監督さんがいかに重要かということを改めて感じました。ちゃんとしよう、進捗管理。
イメージを膨らませて固める作業はどうしても『勢い』みたいなところがあるので、お互いでモチベーションを高め合うことを継続的に行うべきでした。

具体的には、前工程と中工程はスタンドアローンで動けたはずなんですよね。お互い「こんな感じ?」「それそれ」「それ違う」みたいな会話を、前工程と並行してやっていれば、もっとお互い高め合えたなと思いました。
うん、次回はもっと会話しないと。反省反省。

ただ、製作している時は本当に楽しかったです。正直前工程はあんまり関われなかったのですが、全てが初体験で幸せでした。特に収録。
中工程は、改めて進め始めると「もっとこうしたい、もっと・・・」とのめり込んでしまって、なかなか眠れない日々もありました。自分勝手にやらせてもらえて感謝です。もっとClip Studio力上げたい・・・CD作成のノウハウはいつかnoteにまとめよう。

あと、CD作成はトライアンドエラーの日々でした。業者に頼まないからといって中途半端なクオリティは絶対に嫌だったので、紙にこだわり、帯にこだわり、カットにこだわり・・・と、業者に頼んだ方がコストは確実に抑えられたなと思います。おかげで自宅で大抵のことはできる環境が完成しました。楽しかった。

(ただの言い訳ですが)ちょうどお互い仕事がピークを迎えていたこともあり・・・曲の完成はなんと一週間前の10/23、そこから怒涛のCD作成でした。一部準備はしていたとはいえ、間に合わないかもとだいぶ不安でした。(たぶんsoも同じ感覚だったと思う)

ここから折り目線のカット、CD焼き、ディスク収納・・・

CDが完成したのがM3前日で、その日に合流して出展スペースのデザイン検討と買い出しをして、fuの自宅でリハーサルしてたら深夜3:00で・・・当日眠かったし、回りのサークルさんの接客力に押されてしまいましたが、文化祭の感覚を味わえました。本当に楽しかった。

作品を作っただけでは手に取ってもらえない

とまあ、こんな感じだったので、正直全然広報できませんでした。
また、M3の来場者って男性比率8割くらいで、なんだかんだで女性が売り子しているところは強いなと思いました。(もちろん男性だけでも売れているところはある)
一般参加が11:00からで、そこからどんどんSAN値が下がり・・・といった経験も初めてでしたが、良い経験でした。うん、良い経験だ。
そんな中、高校時代の友人が差し入れ持ってきてくれた時は涙が出るくらいうれしかったです。全然声かけてなかったのに。イイ奴だ。

思い思いに乱筆してしまったので取り止めがないですが、初出展は一生忘れないであろう、良い思い出になりました。
帰り道に二人で蕎麦を食べながら色々話して、次回のM3は参加しないことに決めました。この経験を活かして、もっと曲を作って、ちゃんと準備して次回に臨もうと約束しました。

出展スペースのテーマは「作品が舞台役者」。照明当てたり、黒幕作ったり・・・

それと、今回出展スペースに来てくれた友人は革細工を趣味にしていて、彼も何かしらの形で出展しようと思ったらしく、音楽とは別の形で出展することができたらうれしいなとも思ってます。マテ、続報。

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